将来独立したい
「将来独立したい」 「社長になりたい」
そんな熱い人は独自の「のれん分け制度」で成功を目指そう!!
リハビリネクストの「のれんわけ制度」を利用すると 以下の様なメリットがあります
リハビリネクストののれんわけの特徴とメリット
独自のクラウドシステムにより経営を強力にサポート
ポータルサイト
FC加盟しますとリハビリネクストの2000年からの経験が蓄積された2つのポータルサイにログインできます。これらのサイトはスタッフ一人ひとりパスワードを与え同時に情報端末ごとに許可を与えることもできセキュリティも万全です。
<社内ポータルサイト>
訪問看護ステーションのスタッフ向けのポータルサイトです。スタッフはこの社内ポータルサイトを通じ現場で働く必要な知識を体系的に習得していきます。リハビリ、看護の現場の業務のノウハウは今も蓄積され更新し続けています。このサイトを利用することで業務の手順、書類の管理方法、社員研修 現場のリスク管理 接遇 連携 労務管理を効率的に行えます。質の高い現場をサポートする強力なツールです。
<経営者ポータルサイト>
経営者向けのポータルサイトです。小規模事業所では経営者自ら現場の訪問業務も兼ねるという事が多いでしょう。経営と現場の業務の両立ははっきり言いますが出来ません。出来たとしてもどちらかが不十分で質の低いものになるでしょう。これでは今後の激化する競争に生き残れません。リハビリネクストでは試行錯誤を繰り返しながら経営ノウハウをクラウド上に蓄積してきました。これにより独立当初から質の高い経営が可能になります。労務管理は経営者の大事な仕事の一つです。 就業規則、求人、面接、採用、新人教育、人物評価、研修、待遇などの管理を経営者ポータルサイト上で管理します。レセプト(保険請求)も大きな業務です。リハビリネクストで開発した効果的なノウハウがあります。財務状況 取引先状況 広報広告連携も クラウド上で管理していきます。経営に必要な書類も多くが独立したその日からそろいます。もちろん利用者の増減も経営者専用サイトで把握します。この経営者向けのポータルサイトも更新されていきます。
この二つのポータルサイトを利用することにより経営者は多くの煩雑な業務から解放されます。これにより起業しても現場での利用者さんや職員との交流の時間が出来ます。
効率的且つ効果的 そして安価なレセプトシステム
リハビリネクストは独自のアイデアでクラウドサービスと市販のベンダーソフトを使用しを毎日の業務の効率化を計っています。利用者様のお宅でもリハビリ記録にアクセスできます。ではほかのシステムを利用して、同様な事をしようとすると費用はどれくらいかかるのでしょうか?他社のコストパフォーマンスの高いといわれているシステムと比べてみましょう
A社
1年目 1010000
2年目 960000
3年目 960000
4年目 960000
5年目 960000
6年目 960000
7年目 960000
8年目 960000
9年目 960000
10年目 960000
注 15アカウントとして計算の概算 ※15アカウントで10年使用すると約680万の差額となります。
年約77万の経費削減ができます。(2013年8月18日時点)
リハビリネクスト
1090000
190000
190000
190000
190000
190000
190000
190000
190000
190000
トータル差額
80000
-690000
-1460000
-2230000
-3000000
-3770000
-4540000
-5310000
-6080000
-6850000
広告活動を協力にサポート
在宅医療は無店舗販売のような業界です。無店舗販売では広告自体が店の顔になります。
広告をつくり どのように どのタイミングで配るかも考えなくてはいけません。専門の広告代理店と契約することは小規模事業所では難しいでしょう。リハビリネクストのれんわけ制度では計画的に広告活動をしています
<各種パンフレット>トータルコーディネイトされた各種パンフレット、カレンダー、印刷物がすぐに利用できます。また必要なタイミングで利用者様 介護関係者に配布しなくてはいけません。配布先の管理も必要となります。これらは「リハビリネクストのれんわけ」制度で利用出来、大幅に効率化できます。 パンフレットの一部
<新聞の利用>リハビリネクストではリンクの様な社内新聞を定期的に発刊しています。他の広告物と違いアクティビティリハビリ「利用者様の作品集」 「ぬり絵」「春の歌会」などののソフト、「公開講座」 「漫画」 等、様々なサービスソフトが含まれています。それらも「リハビリネクストのれんわけ」制度で起業した直後からも扱うことが出来ることになります。これにより利用者様に多様なサービスを提供できます。
<ホームページ フェースブックページ>
いまや必須のホームページです。リハビリネクストのホームページは「訪問リハビリ」で検索すると事業所としては日本1。(グーグル 2013年8月18日時点)多くの人からアクセスを受けています。またホームページ自体 内容は豊富で多くのケアマネージャ様から好評をいただいています。「リハビリネクストのれんわけ制度」で起業すると最初からこの高評価のリハビリネクストのホームページに支店として紹介されます。一般的にホームページを作成するのにはいくらぐらいかかるのでしょうか?ピンからキリまでです。自分で作成するなら0円、業者に頼めば数万から100万でしょう。またホームページはサーバー使用料もかかります。そしてなにより更新という大変な作業があります。これらは「リハビリネクストのれんわけ制度」制度では初めから利用出来ます。リハビリネクストのフェースブックページも大変多くの方から登録していただいています。 (2015年 1月の時点で3000名の登録)「リハビリネクストのれんわけ制度」ではこれらの広告のシステムが最初から利用できます。時間とお金を計算してみてください いかに効率的で効果的かわかるでしょう
データベースシステムの提供
独自に開発したデーターベースのひな型により利用者様、主治医、ケアマネージャーの情報を管理し書類送付や、指示書、健康保険証の管理、連携時の資料などに使用します。
また求人を効果的に行う全国の養成校のデーターベースも使用できます。(療法士、言語聴覚士)
経費削減が出来る
例えば契約書や就業規則を作るにも場合によってはお金がかかります。顧問弁護士の顧問料は1月5万円ほどかかります。税理士では1万から3万ぐらいでしょうか。これらの法律の専門家と相談しながら契約書や就業規則をつくらなくてはいけません。経営するにはこれらの目に見えないお金が大かかるものです。リハビリネクストの「のれん分け制度」を利用するとこれらの経費が節約できる部分があります。スケールメリットから物品の一括購入が出来、経費削減、効率化が考えられます。
<現地指導、助言、アドバイス>
事業所の経営は実際に経験したものでなくてはわからないことは沢山あります。リハビリネクストは介護保険開始の2000年からの歴史があります。
定期的に現地指導 助言 アドバイスを本部社長が行います。 またレセプト指導は本部管理者がアドバイスします。
そのほかにも こんなリハビリサービスメニューとそのノウハウを提供します。
<応援メニュー>
家族で出来るリハビリ リハビリ中の姿を撮ろう スマートリハビリ リハビリ応援バザー リハビリ環境を整えよう
<アクテビティリハビリ>
春の歌会 塗り絵 利用者様の作品集 文化祭 利用者様の今年の抱負 園芸療法
<ここでは御紹介できない開業時のノウハウは他にもたくさんあります。>
「のれん分け」の条件
対象者 正社員で2年以上勤務したもので代表取締役が認めたもの
資格は特に定めない。成功する熱意のあるのもを優先的に対象とします。
独立の資格 資金 運転資金、開業資金があるもの 施設認可(人員基準)の取得にめどが立つもの
独立準備 法人設立(自分の会社を立てます) その後、本部との加盟契約をします。
訪問看護ステーションのみのFC契約をしますので 訪問看護ステーションと競合しない イメージを低下させない業種 その他支障がなけれ他の業務を展開してもかまいません。例デイサービスなど
リハビリネクストでは従業員の独立の成功を目指しています。一般的なFC契約で必要な加盟金や保証金などは要りません。
(ちなみにこれらは一般的に加盟金 保証金などで200万から300万するものです。)
システムの利用料は売上の少ない月には頂かないという破格の「のれん分け制度」です。